隔月刊誌 『訪問リハビリテーション』に執筆いたしました。

2020年10月15日

株式会社gene様からのご依頼で、隔月刊誌 訪問リハビリテーションに執筆する機会をいただき、本日発売となりました。

『訪問看護へのICTの展開』と題して、2016年から現在に至るリハビリプラスのICT活用をまとめました。

訪問リハビリテーション10-04

ICTは、活用できればとても利便性の高いものですが、「活用できている」と言えるようになるまで4年を要しました。
業務フローの見直しや社内ルールの整備、ICTリテラシーの向上など、様々な取り組みが必要です。
メンバーと共にコツコツと継続して積み上げてきた成果をまとめることができ、とても良い経験となりました。

リハビリプラスの取り組みが『かたち』になるのは、嬉しいですね~。

ご依頼頂きました株式会社gene様(現:株式会社ともあ 出版事業を子会社化)には心より感謝申し上げます。

皆様もぜひご一読いただけると幸いです。
〈ご購入はこちかから〉

リハビリプラスは次のステップとして、ICTを活用しテレワークを実践しながら、RPAの活用に向けて取り組み始めています。

全ては、人にしかできないこと、リハビリテーション・看護に専念するために、新しいチャレンジを続けます!

 

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◯RPAを体験しました!

◯テレワークの環境強化に取り組みます。