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2019年8月19日

【採用情報 看護師】

 

団塊の世代が75歳以上となり、世界に例のない超高齢社会を迎える2025年がもう間近に迫っています。

保健・医療・福祉のパラダイム・シフトに呼応して、生活の質に焦点をあて、疾病や障がいがあっても、地域の住まいで、その人らしく暮らすことを支える「生活モデル」を重視した価値観に変わってきました。

 

リハビリプラスのスタッフは、常に予防的視点に立ち、どのような健康状態にあってもその人らしく暮らすことが大切であると考え、利用者やその家族を支援しています。

 

また、医師との連携のもと、疾病や治療内容を理解し、身体的状態などを的確に観察、アセスメントします。そして、病態の変化を予測するとともに、その兆候を察知し、医療の必要性を判断します。

より自立したその人らしい暮らしに向けて、医師やリハビリスタッフ、他の事業所と連携し、その人の健康状態に合わせて必要な保健・医療・福祉へとつなげます。

 

住み慣れた地域で暮らし続けることを支える訪問看護。

その人らしく、人生の最終段階を迎えることを支える訪問看護。

 

在宅看護の分野で働く人材は、増加傾向にあるものの、まだまだ十分ではありません。

2025年以降も続く超高齢社会、今まで培った知識や技術・経験を在宅看護の分野で発揮して下さい。

「生活モデル」の価値観へとシフトしている現在、医療のキャリアだけでなく、人としての経験、人を元気にしたいという情熱も、なくてはならないキャリアです。

 

訪問看護の経験がなく躊躇されている方もおられると思います。

リハビリプラスは、それぞれの個性を大切にし、若いスタッフが中心となり、みんなで成長している雰囲気があります。

 

地域基幹病院の救急病棟でキャリアを積んだのち、リハビリプラスを選んでくれ、活躍しているスタッフもいます。

 

 

ぜひ一度、会社の雰囲気を見に来てください。

お会いできることを楽しみにしています。

 

ブログ「いろいろな働き方を提案します。」も合わせてご覧ください

ウェブサイトの採用情報はこちら→https://www.rehabili-plus.com/recruit/