ICT・IoTを推進しています

2019年1月31日

あらゆるものがITと繋がる世界が目まぐるしく発展していますね。

利用者宅でも、留守中のご自宅の様子を確認できる、ネットワークカメラを見かけることが増えました。

 

リハビリプラスでも、社員に一台タブレットを貸与し、社内ICT化に取り組んでおります。

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ICTを導入することで、利用者の情報をリアルタイムに共有することができ、

カルテを持ち歩く必要がなくなりますので、情報漏えいの心配がありません。

 

ICTを導入すると、

◆利用者宅で端末入力が可能です

◆利用者宅で経過記録や他の情報を参照できます

◆レセプトデータと連動できます

 

情報共有が広く迅速に行えるだけではなく、利用者宅で情報を参照したり、事務所に戻ってからしかできなかったカルテ記載ができるようになります。またレセプト業務の効率化が図れます。

 

ICT化のメリットが大きいことは、言うまでもありませんね。

 

リハビリプラスでは、事務スタッフを2名配置し、専門職との分業をすすめ、看護業務に専念できる環境を整備しています。

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今後もICT・IoT化の推進、業務効率化を図り、働きやすい職場・愛される職場作りをすすめて参ります!